こんにちは、株式会社YJK不動産の髙橋です。
不動産売却のご相談を受けていると、よくこんな質問をいただきます。

「できるだけ早く売りたいんですが、買取ってどうなんですか?」
「仲介と何が違うんでしょうか?」

実は、不動産を売る方法には大きく分けて

  • 仲介(一般的な売却)
  • 買取(不動産会社が直接購入)

の2つがあります。

今回はこの違いを、わかりやすく整理していきます。

仲介とは?|市場で買主を探す売却方法

仲介とは、不動産会社が売主様の代理となり、広告や販売活動を行って買主を探す方法です。

一般的に「家を売る」と聞いて多くの方がイメージするのがこの仲介です。

仲介の特徴

  • 買主は一般のお客様
  • 不動産会社が販売活動を行う
  • 売却までに時間がかかる場合もある

仲介のメリット

市場価格に近い金額で売れる可能性が高いことです。

「できるだけ高く売りたい」という方には仲介が向いています。

仲介のデメリット

  • 売れるまで期間が読めない
  • 内覧対応が必要
  • 契約までの手続きが多い

場合によっては数ヶ月かかることもあります。

買取とは?|不動産会社が直接買う方法

買取とは、不動産会社が買主となり、売主様から直接物件を購入する方法です。

買主を探す必要がないため、話が早いのが特徴です。

買取の特徴

  • 買主は不動産会社
  • 内覧が少なく済む
  • 最短で数週間で売却可能

買取のメリット

最大のメリットは

とにかく早く売れること

です。

  • 住み替え期限が迫っている
  • 相続した家を早く整理したい
  • 空き家をすぐ手放したい

こういったケースでは買取が選ばれることも多いです。

買取のデメリット

買取はスピード重視の分、

売却価格は仲介より低くなる傾向があります。

不動産会社が購入後にリフォームや再販売を行うため、その分の費用が差し引かれるイメージです。

仲介と買取、どちらが向いている?

簡単にまとめるとこうなります。

比較項目仲介買取
売却価格高くなりやすい低めになりやすい
売却スピード数ヶ月かかることも最短数週間
内覧対応必要ほぼ不要
売却の確実性買主次第確実に売れる

こんな方は「仲介」がおすすめ

  • 少し時間がかかっても高く売りたい
  • 市場価格でしっかり売却したい
  • 内覧対応が可能

こんな方は「買取」がおすすめ

  • とにかく早く現金化したい
  • 空き家を早く処分したい
  • 内覧対応が難しい
  • 周囲に知られずに売却したい

迷ったら、まずは相談して整理するのが一番です

売却は「高く売る」だけが正解ではありません。

  • いつまでに売りたいのか
  • 手間をかけられるのか
  • 相続や住み替えの事情があるのか

状況によって最適な方法は変わります。

株式会社YJK不動産では、仲介・買取どちらも対応しているため、
売主様にとって一番良い方法をご提案しています。

「うちは仲介と買取、どっちがいいんだろう?」
そんな段階でも大丈夫です。

まずはお気軽にご相談ください。