こんにちは。株式会社YJK不動産の髙橋です。
いつも「不動産屋の独り言」をご覧いただきありがとうございます。
今回は、お客様からよくいただくご質問のひとつ、
「家を売るとき、引っ越しはいつすればいいの?」
というテーマについてお話ししたいと思います。
不動産売却を初めて経験される方にとっては、
「売却の流れ」や「引っ越しのタイミング」が分からず、不安に感じることも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、不動産売却の流れと合わせて、引っ越しのタイミングについて分かりやすくご説明します。
家を売るとき引っ越しはいつ?基本的な考え方
結論から言うと、引っ越しは物件の引渡しまでに完了させる必要があります。
不動産売買では、売主様は物件を空の状態(空家)で引き渡すことが基本となります。
そのため、引渡し日までに荷物をすべて搬出し、引っ越しを済ませておく必要があります。
不動産売却の基本的な流れ
不動産売却は大きく分けると、次のような流れで進みます。
1.不動産会社に査定を依頼
2.媒介契約を締結
3.売却活動(広告掲載・内見など)
4.売買契約の締結
5.残代金の受領・物件の引渡し
そして、引っ越しは「物件の引渡しまで」に完了させる必要があります。
一番多いのは「契約後〜引渡しまでに引っ越し」
多くの不動産売買では、
売買契約 → 約1ヶ月〜2ヶ月後に引渡し
というスケジュールになることが一般的です。
この期間の間に
・新居の準備
・引っ越し
・荷物の整理
などを進めていきます。
つまり、売買契約をしてから引渡しまでの期間が、引っ越し準備の期間になるケースが多いです。
住みながら売却することも可能です
「売却するなら、先に引っ越さないといけないのでは?」
と思われる方もいらっしゃいますが、実際には
住みながら売却するケースが多いです。
その場合、購入希望者の方が物件を見に来る「内見」があります。
内見の際には、
・室内をできるだけ整理整頓しておく
・明るく見えるようにカーテンを開ける
・水回りをきれいにしておく
といった点を意識すると、購入希望者の印象が良くなることが多いです。
買い替えの場合はタイミング調整が重要
現在のお住まいを売却して、新しい家を購入する場合は、
売却と購入のタイミングの調整
が重要になります。
例えば、
・先に売却してから購入する
・先に購入してから売却する
・一時的に仮住まいを利用する
など、状況によって進め方が変わってきます。
このあたりは資金計画にも関わるため、不動産会社と相談しながら進めると安心です。
まとめ
不動産売却と引っ越しのタイミングは、
「物件の引渡しまでに引っ越しを完了させる」
という流れが一般的です。
また、住みながら売却することも可能ですので、
必ずしも「売却のためにすぐ引っ越さなければならない」というわけではありません。
売却の進め方や引っ越しのタイミングは、お客様の状況によって最適な方法が変わります。
不安な点や分からないことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
不動産売却をご検討の際は、
株式会社YJK不動産までお気軽にお問い合わせください。

