こんにちは。株式会社YJK不動産の髙橋です。

不動産のご相談をいただく中で、
意外と多いのがこのご質問です。

「売った方がいいですか?」
それとも
「貸した方がいいですか?」

相続したご実家や、住み替えで空く予定のご自宅など、
すぐに使う予定がない不動産をお持ちの方は、
一度は悩まれるテーマかもしれません。

今日はその判断のポイントを、
少し整理してみたいと思います。

まずは「売る」という選択

■ 売却のメリット

・まとまった現金にできる
・固定資産税や維持費の負担がなくなる
・空室リスクや管理の手間がなくなる
・将来の価格下落リスクを避けられる

「今後使う予定がない」
「遠方で管理が難しい」

そんな場合は、売却はとても合理的な選択です。

■ 売却のデメリット

・将来値上がりしても利益は得られない
・思い入れがあると決断がつらい

手放すという決断は、
気持ちの整理も必要になります。

次に「貸す」という選択

■ 賃貸のメリット

・家賃収入が得られる
・将来使う可能性を残せる
・資産として保有し続けられる

「いずれ戻るかもしれない」
という場合には相性の良い方法です。

■ 賃貸のデメリット

・空室リスクがある
・修繕費や管理費がかかる
・入居者対応などの手間がある
・築年数とともに家賃は下がる傾向がある

賃貸は“事業”です。
思ったより収支が合わない、ということもあります。

判断のポイントは3つ

① 将来使う予定があるかどうか

② 管理やリスクを受け入れられるか

③ 数字をきちんと把握しているか

特に③はとても大切です。

・今いくらで売れそうか
・貸したらいくらになりそうか
・修繕はどの程度かかりそうか

数字が分かるだけで、
判断はかなりしやすくなります。

迷ったら、まずは整理から

売却前提でなくても構いません。

今の相場を知ること。
貸した場合の想定を知ること。

それだけでも、
「どうするべきか」が見えてきます。

不動産は大きな資産です。
だからこそ、焦らず、納得できる選択をしていただきたいと思っています。

「売るか貸すか、まだ決めきれない」
そんな段階でも大丈夫です。

査定だけのご相談や、
貸した場合の簡単なシミュレーションも可能です。

まずは現状整理からでも構いませんので、
株式会社YJK不動産までお気軽にお問い合わせください。